庭の花や、庭仕事を紹介していきます。
カリブラコアの世話も、毎日行います。①花がらを摘みます。その時に、状態をチェックします。②1日に一度、水やりをします。
基本、父が遺した鉢に植えています。植えた植物は、日毎に成長し、鉢の様子が変わってきます。楽しみの一つです。
隆盛の花はのこして、適宜苗を植え替えています。良い時はケイタイの写真に入っているのですが、まだ編集できていないです。
白を基調にパステルな色調でまとめました。
コチョウランが植わっていたという白い鉢を花屋さんで(破格)見つけました。その鉢に植え替えました。
踊り場の一角。日当たりが良く、ペチュニア系の花にも最適です。日光が大好きな花たち。養生したリースや鉢をここに持ってくると、あっという間に花が満開になり、咲き続けますが、雨には注意しています。
2020年~2021年、外出がままならない状況の中、地産の苗を中心に、リース作りに没頭しました。我が家を訪れるお客様(ヘルパーさんやデイケアサービスのスタッフさん)におかげさまで好評いただいています。
ビオラから徐々にペチュニア、サフィニア、カリブラコア等へ、主役を植え替えて活かせるものはいかしています。
お気に入りのグリーンのリースです。
気に入っていたビオラのリース。だいぶ伸びましたが、飾っています。
新調したリースに、様々なグリーンと、ワンポイントにバコパの八重咲きをあしらいました。
年賀状にしたリースの現在です。ビオラは花壇で元気に花を咲かせ続けています。アイビーや、ハボタンは残してハーブやグリーンで作り直すと、全く違ったイメージのリースが出来上がりました。
ブルーのリースです。元気なビオラを活かしています。
一番最後に作成した、ビオラのみのリース。まだ頑張って咲いています。
大きなハンギング、半円を描くようにたくさんの苗を植え込んでいます。ビオラのハンギングと違って、一つの苗が大きいので、1列3つ植えてたところを2つで済んでいます。
2020年夏から始めたハンギング。はじめは、ペチュニアやサフィニアを植えまくっていましたが、冬~春はやはりビオラで飾りました。